こんにちは。かわいい女の子のネイルを応援するサロンオーナーの のす太です!
今日はライブ前にネイル行ってきたのん!!💙🖤
ワンマン前に行っときたかったからよかったあ!
あとは美容院行きたい🖤
明日ライブ前に行くかワンマン前日に行くか、、😖 pic.twitter.com/WUVoEytjJk— NEO BREAK💎あん9月30日大阪MUSEワンマン (@NEOBREAK_ANN) 2018年9月26日
9月30日大阪MUSEでの「2ndワンマンライブ 〜クレイジーランド〜
大阪発の6人組アイドルユニットNEO BREAK(ネオブレイク)メンバーの
吉田杏(あんちゃん)さんの前に行っときたかった!」というネイルは、
シースルーブラックにドット模様と、ポイントにご自身の担当カラー、
ブルーを置いたストーン埋め尽くしデザイン。
ストーン埋め尽くしは、季節を問わず人気がありますね~。
今回は、シースルーブラックネイルの方を、
またまたのす太がチャレンジしてみました!!
チップには必要ありませんが、自爪につける場合は余分な甘皮などを除去し、表面をファイルでサンディング、ネイルプレップによる油分除去など、下準備をしておくことで、もちの良いジェルネイルをつけることができます。
Contents
作り方とコツ【シースルードットネイル】
1.ベースクリア塗布(チップでは必要ありません)
を爪全体に塗布します。→硬化1分
2.ベースカラー塗布
ベースカラーとなる透明感のある黒を全体に塗布し1分間硬化。→もう一度繰り返す
クリアジェルにマットブラックを混ぜて、好みの濃さのクリアブラックを作ってもいいですよ!
3.ラインで囲む
アートライナーに黒のアートジェル
(普通のマットブラックでもOK)をとり、周りをラインで囲います。→硬化1分
4.ホログラムをのせる
(またはミキシングジェル)を全体に塗布し、小さめの黒のホログラムを真ん中の縦ライン上に4つ、左右の縦ライン上に3つずつ(爪の大きさによります)、バランスを見て置いていきます。→硬化1分
5.仕上げ
を全体に塗布し硬化1分、クリーナーで未硬化ジェルをふき取って出来上がりです。
作り方とコツ【パールがのったシースルーブラックネイル】
1.ベースクリア塗布(チップでは必要ありません)
を爪全体に塗布します。→硬化1分
2.ベースカラー塗布
ベースカラーとなる透明感のある黒を全体に塗布し1分間硬化。→もう一度繰り返す
3.ラメでラインを描く
でスマイルラインを少し太めに描きます。→硬化1分
4.パールを置く
(またはミキシングジェル)を全体に塗布し、パ
5.仕上げ
を全体に塗布し硬化1分、クリーナーで未硬化ジェルをふき取って出来上がりです。
- 未硬化ジェルをふき取る際のクリーナーはエタノール消毒液でも代用できます。
- 拭くのは専用ワイプが間違いないですが、キッチンペーパーでも代用できますよ!
- 筆は使いやすそうなものを挙げていますが、特に問いません。一番使いやすいと思う筆を使いましょう‼
- 仮硬化を繰り返すときなどにペン型LED ライトがあると、とっても便利ですよ‼
- 硬化時間は目安です。メーカーの支持をもとに、ライトのワット数などによって変えてみましょう。
- その他、やり方は様々ですので参考まで。要するに、出来上がりが気に入ればいいのです!!
まとめ
いかがでしたか?吉田杏さんのシースルーブラック(ドット)ネイル。
シースルーカラーのシリーズは各ジェルメーカーから出ていますから、
お気に入りのメーカーのものを購入してもよいですが、
クリアジェルに少しずつマットカラーを混ぜていって好みの濃さを作り出すのも楽しいものですよね‼
ドットはドット棒などを使って描いてもよいですが、
のす太はやっぱり大きさも均等なホログラムを乗せるのが楽で好きです。
シースルーというと、夏のイメージもありますが、
今回のようにパールを置いたり、
あとはレオパード柄を入れたりすると秋冬にもよさそうですね。
今回は全体がシースルーでしたが、部分的にするのも良いと思います。
色々デザインの幅が広がりますよね!